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【良いとこ取り】楽天モバイル×イオンモバイルのデュアルSIMがやばい

悩むスマホ

楽天モバイルとイオンモバイルのデュアルSIMってどうなんだろう?

大学生

デュアルSIMにして繋がらない状況をなくしたいな・・・

こんな悩みを解決できる記事になっています!

この記事を読むことで

  • 楽天モバイルとイオンモバイルのデュアルSIM運用がなぜおすすめなのか
  • デュアルSIMにするとどんな事が起きるのかを

がわかります!

それではさっそく深堀りしていきましょう!

目次

なぜ楽天モバイル×イオンモバイルのデュアルSIMがおすすめなのか

結論、楽天モバイルが圏外の時でもイオンモバイルが繋がるからです!

イオンモバイルはドコモとauの回線を使っており、楽天モバイルが圏外の時でも繋がります

怒る会社員

それだったら、イオンモバイルじゃなくてもいいだろ!

と、思う人がいるのもわかります。

なぜイオンモバイルをおすすめするかというと

イオンモバイルはデータ通信容量を1~200GBまで設定できるためです。

人によっては1GBでも足りる人もいたり、10GBで足りない人もいます。

料金プラン|イオンの格安スマホ・格安SIM【イオンモバイル】 (aeonmobile.jp)

なので、楽天モバイル×イオンモバイルがおすすめできます!

楽天モバイルとイオンモバイルの通信費はどのくらい?


楽天モバイル

イオンモバイル
ギガ数料金ギガ数料金
通信費0~3GB880円0.5GB803円
1GB858円
2GB968円
3GB1,078円
3~20GB1,880円4GB1,188円
5GB1,298円
6GB1,408円
7GB1,518円
8GB1,628円
9GB1,738円
10GB1,848円
20GB1,958円
20~無制限3,168円30GB2,508円
40GB3,058円
50GB3,608円
60GB4,158円
70GB4,708円
80GB5,258円
90GB5,808円
100GB6,358円
150GB9,108円
200GB11,815円
楽天モバイルとイオンモバイルの料金表

イオンモバイルはこのように細かく選べるため、サブSIMにもってこいです!

容量が増えると値段も高くなるため、少ない容量を賢く使いたいですね

楽天モバイルとイオンモバイルの基本情報

下の表に楽天モバイルとイオンモバイルの基本情報を表にまとめたので参考にしてください!

スクロールできます

楽天モバイル

イオンモバイル
回線楽天
au
ドコモ
au
通話有料(通常)
無料(専用アプリ)
定額かけ放題
(無制限・10分・5分)
simsim
esim
ドコモとau回線のデータ・音声用sim2種類
ドコモ用データsim
テザリング出来る
(1日10GBまで)
出来る
(最大月50GBまで)
店舗少ない多い
申し込み方法店舗
web
店舗
web
楽天モバイルイオンモバイル
2社の基本情報

楽天モバイルとイオンモバイルの支払い方法は?

楽天モバイルイオンモバイル
・クレジットカード
・デビットカード
・口座振替
・楽天ポイント
・イオンマークの付いたクレジッカード
・VISAカード
・マスターカード
・JCBカード
2社の支払い方法

楽天モバイルの支払い方法

クレジット・デビットカードの場合

楽天カードでのお支払いはもちろん、各種クレジットカード・デビットカードが使えます!

ただ、私のおすすめする支払方法は楽天カードでの支払いです。

そうすると、楽天ポイントが貯まるからです。せっかくお金を使うならポイント還元して

ポイントを有効活用したいですよね!

  • 製品代金の48回払いが可能
  • 製品代金の分割払い手数料が無料
  • お支払い額100円につき1円相当の楽天ポイントが貯まるのは楽天カードのみ

楽天ポイントのおすすめの使い方と貯め方の記事を下のリンクから見れますので是非ご覧ください

※クレジットカード支払いで【楽天モバイル買い替え超トクプログラム】をお申込みの方はご契約者本人名義の「楽天カード」しか契約できませんので

気を付けてください。

口座振替の場合

口座振替だと、月額料金や各種手数料を支払えます

製品代金のお支払いはできませんのでお気を付けください!

楽天モバイル公式より 引用

口座振替でのお支払い方法 | 支払い方法の確認・変更 | お客様サポート | 楽天モバイル (rakuten.co.jp)

運用前に確認したいこと

端末がデュアルSIMに対応しているか

端末がデュアルSIMに対応していないと運用できませんので気を付けてください。

対応しているiPhone

iPhone XR、iPhone XS、iPhone 11、iPhone 12、iPhone 13、iPhone SE(第2世代)、およびiPhone 14以降(米国以外で購入したもの)では、1つの物理的なSIMと1つのeSIMを使用できます。

iPhone 13、iPhone SE(第3世代)以降では、2つのeSIMを使用できます。

対応しているAndroid

AQUOS sense6s、AQUOS sense6、AQUOS R6、AQUOS sense5、GAQUOS Wish、OPPO A54 5G、OPPOReno5 A、AQUOS zero6、Xperia 5Ⅱ、Xperia 5 Ⅲ、Xperia 10 III Lite、Xperia PRO-I、Xperia PRO、OPPO Reno5 A、OPPO A54 5G、OPPO A55s 5G、Google Pixel 6 Pro、Google Pixel 6、Pixel 6、Xiaomi 11T Pro、Xperia 1 Ⅲ、OPPO Find X3 Pro、Google Pixel 5a (5G)、Redmi Note 10T、Redmi Note 11、Xiaomi 11T、Mi 11 Lite 5G、Redmi Note 10 Pro、Rakuten Hand 5G

なお、大手キャリアのAndroidスマートフォンにはデュアルSIM対応の製品がない場合があります。

自分の端末が該当しているか、よくチェックしてください!

周波数帯が一致しているか

周波数帯とは、電波の区分を表しています

国内には様々な電波が混同しており、電波の区分をしていないと電波が絡み合ってしまいます

電波が絡み合うとインターネット通信に影響し、速度低下につながります。そのような事態を避けるため、国が特定の周波数帯を各キャリアに割り当てています。

キャリアごとに使用できる周波数帯はバラバラです。

周波数帯に対応していないスマホではインターネット通信ができないため注意しましょう!

楽天モバイルとイオンモバイルのデュアルSIMはどんな人におすすめ?

楽天モバイルとイオンモバイルのデュアルSIMは主回線楽天モバイル、

サブにイオンモバイルを使う人におすすめです

楽天モバイルは通信無制限プランで最安を誇っており、これを生かさない手はありません


動画の視聴やSNSを使うときは楽天モバイルを使用し、楽天モバイルの電波が入り辛いところでは

イオンモバイルを使うことをおすすめします!

このような人には楽天モバイル×イオンモバイルがおすすめです!

楽天モバイルが気になる方はこちらの記事をご覧ください!

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